【男優から学ぶ絶倫法】シミケンが実践している毎日の絶倫方法
絶倫と聞くと、「そこまでは・・・」と抵抗がありますが、精力が低下してしまった男なら、絶倫を目指すぐらいでちょうど良いくらいだと個人的には思っています。
「絶倫」なんて、ある種の「未確認生物」みたいな位置づけですが、実際にそんな未確認生物のような男はこの世の中にいるみたいですね。
そもそも、男が絶倫を確認することはゲイでないかぎり不可能ですよね。笑
女性から聞く分にはなんだかうそ臭いですしね。
さてさて、我々のようなノンケな男が未確認生物とも呼べる絶倫男と考えると、男優が一番初めにでてくるんじゃないでしょうか?少なくとも管理人は絶倫と聞くと男優をすぐに連想しました。
そこで、今回は男優が実際に行っている精力アップ方法、精力を維持する方法を各メディアから調査してたので紹介していきたいと思います。
とりあえず、ターゲットは最近有名の売れっ子男優「シミケン」です。
男優界のレジェンドである加藤鷹はまと後々紹介していきたいと思います。
シミケンの精力絶倫方法
シミケンは最近じゃ売れっ子男優とも呼ばれているほど、その業界で多くの仕事量をこなしているみたいです。
その仕事量は週に21本の撮影というほど。。。
単純計算で1日3本ペース。
35歳で考えれば、まだまだ現役バリバリな気もしますが、僕らのような素人では到底無理な仕事量ですよね。やはり、もっているポテンシャル(精力量)が違うのか?と思いきや、かなりシビアに精力・勃起に対してケアをしているみたいです。
「今日、20歳の男の子に「最近、勃ちが悪くて…」と相談を受けた。
聞けばオナニーを週に3~4回しかしてないらしい。
少な過ぎるとアドバイス。
ノルマを14回にして「インポはメンタルからきてるのが殆どなので、不安に思わない事、”ヤってやる”を唱えながら胸を3回叩いて」とアドバイスした。」
「ノルマを14回に…」という言葉通り、やはり男の生殖器官というのは使わなければどんどん衰退していく。確かにこれは若い世代だろうが、40代・50代だろうが変わりません。
シミケンから言わせれば、週に3~4回のG行為は少ないということ??
確かに20代の盛りの年齢ならもう少し多くても良いと個人的にも思いますが、週14回はちょっと嫌になりそうな回数ではありますね。。。
しかし、冒頭で言ったように絶倫男のアドバイスを受けて実行するくらいが、精力減退してしまった男にとってはちょうど良いくらいかなと思います。
マイナスのゾーンに入っている男が、プラマイ0の方法をとったところで、マイナスゾーンから抜け出すことはできません。だからこそ、少し極端な考えではあるが、「ちょっとやり過ぎでは?」と思うくらいがちょうどいいんです。
インポはメンタルから来ているというお話。
付け加えて、「インポはメンタルからきてるのが殆ど…」というのは20代という若者ということでのアドバイス。
インポ=EDには器質性(ボディ)と心因性(メンタル)という種類があって、20代~30代前半のような若者の勃起力の低下は心因性(メンタル)が関わってきていることがほとんどなんです。
精神面と勃起については「勃起の仕組みから『わかる!』勃起力低下とED(勃起不全)の原因」で語っているので参考にしてください。
それを知っているからこそ、絶倫男であるシミケンもその事を伝えたのでしょう。
やはり、業界の売れっ子なだけに精力・勃起力などの知識は豊富ですね。男優さんの性に対しての考え方や方法はこういった基礎知識の上に成り立っているので、精力や勃起に悩みがある人には本当に役に立つ情報なんですよ。
こんな感じで、少し変わった角度から絶倫方法(精力アップ方法)を紹介してくれのがいいですね。
専門的な知識というよりも、精力・勃起に関する基礎知識を踏まえた上で、己の体を人体実験のようにしている持論なのでグサッときますね。
やはり絶倫というイメージが大きい男優はブログやSNSから「勃ちが悪くなってきたんだけど、どうすればよいか?」というような質問がけっこー寄せられるみたいですね。
お金を手間をかけない絶倫法
シミケンは普段からなるべく“金と手間暇“かけずに刀を研ぐ方法というものを模索しているみたいです。
これはED野朗や精力減退で悩んでいる男には貴重な情報ですね。
管理人も興味心身で拝見したので、管理人の知識も踏まえてまとめてみました。
シミケンがブログ内で言っていた金と手間暇かけずに刀を研ぐ方法が
”ディアナチュラの「アミノマルチビタミン&ミネラル」を飲みながら「スクワットに似た屈伸運動」をする”
これは当サイトでもお馴染みの精力剤&運動(筋トレ)のことです。
やはり、夜な夜な薬局の考え方は間違っていなかったようです。
夜な夜な薬局の精力アップ・勃起力アップの考え方は管理人の知識と実体験をベースにしているので、他の人に当てはまるのか若干不安な部分がありましたが、このシミケンのブログによって確信。
シミケンも言うように、精力アップと勃起力アップの基本は栄養と運動(筋トレ)なんです。
- 栄養=精力剤=アミノマルチビタミン&ミネラル
- 運動(筋トレ)=スクワットに似た屈伸運動
という事。
シミケンの言うアミノマルチビタミン&ミネラルは精力剤の成分としては基本中の基本です。専門店で売られている精力剤なら含まれていて当然の栄養素です。
もちろん、商品によってその栄養の質が違います。
男性の生殖器官はビタミンとミネラルを栄養にして、健康的に正常に働いてくれるんです。
スクワットに似た屈伸運動というのは、夜な夜な薬局で言う「運動(筋トレ)で男性ホルモンが増加する」という理論のことです。この詳しいメカニズムに関しては以下のページで紹介しています。
何度も言うようですが、精力減退から抜け出す基本は「栄養(精力剤)と運動(筋トレ)」です。
これを一切やらずにに精力アップ、勃起力アップを目指す方法は裏技だと思ってもいいでしょう。
正々堂々と精力・勃起力を高めるためには、シミケン様も言うように、この2つは登竜門なんです。
筋トレ&マッチョは絶倫に欠かせないアクセサリ
男優ってかなりマッチョな人が多いですよね。特にシミケンのような売れっ子男優になると、ボディビルダーなの?って思うくらいムキムキです。
男優ですから、絵になる体にしてなければいけないっていうのもあるのでしょうが、筋肉と精力(男性ホルモン)はかなり深い関係ということも忘れてはいけません。
夜な夜な薬局では低下してしまった男性ホルモンを高めるために筋トレ(筋肉量)が重要であることは何度も語っているのでここでは省きます。
シミケンの基本的な筋トレ
ブログでも書いているように、「基本は3つ」らしいです。
- 高タンパク低脂肪のしっかりとした食事。
- きっちりと計算した筋力トレーニング。
- 睡眠
まぁ、筋肉を鍛える上では基本中の基本というべきことでしょう。この3つどれかが欠ければ、なかなか筋肉はつかないということですね。
そして、この基本の3つ以前の基本が”継続”です。
当たり前ですよね。1週間程度続けたところで、筋肉がつくわけないですからね。
トレーニングの内容
これもシミケンのブログから引用しています。
ぜひとも参考にしてください。
僕は4分割法。
1、胸・三頭
2、背中・二頭
3、肩・三頭
4、脚
(腹筋は元気のある時に入れ込む)1、胸・三頭のトレーニング内容
ダンベルプレス→ダンベルフライ→プルオーバー→インクラインダンベルプレス→ディップス→ライイングトライセップス→キックバック→フレンチプレス
2、背中・二頭のトレーニング内容
ラットプル(ハイレップ)→チンニングと上背を狙ったベントロウのスーパーセット→僧帽筋中部を狙ったワイド・ローロウ→大円筋と広背筋を狙ったローロウ→デットリフト→21カール→シーテッドダンベルカール→ハンマーカール
3、肩・三頭のトレーニング内容
ダンベルショルダープレス→山本スペシャルサイドレイズ→ハンマーストレングスのショルダープレス→リアレイズ→山岸スペシャルとフロントレイズのスーパーセット→シュラッグ→ライイングトライセップス→プレスダウン
4、脚のトレーニング内容
スクワット→ハックスクワット→ルーマニアンデッド→レッグカール→レッグエクステンション→スタンディングカーフ→シーテッドカーフ→インナーサイ
かなり専門用語が多すぎてほとんどの人は理解できないと思います。
昔、筋トレにハマっていた管理人でさえ、半分くらい理解するのがやっとですね。気になるトレーニングなどは各用語をコピーしてググってください。
これは管理人がトレーナーから教わったことなんですが、筋肉はバランスよく鍛えるのが一番効率が良いらしいです。
極端な例で言うと、右腕ばかり鍛えていると、右腕の筋肉はきたえられるように思えますが、体のメカニズムとして左とバランスが取れたように筋肉は大きくなるため、鍛えははずの右腕はなかなか筋肉が大きくならないんです。
これが筋肉の各部位ごとにいえるんです。
「上半身だけムキムキにして、下半身は今までどおりのまま」という理想を語る人もいるようですが、これだと筋肉の付きが鈍くなります。
上半身ムキムキで、下半身はスリムなんていう人は漫画の世界でしか見たことないですよね?
現実ではかなり無理があるということです。
そういった意味でもシミケンはバランスよく全ての筋肉を鍛えるトレーニング方法をしているんだと思います。
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