疲労と過労は男性ホルモンを低下させる
「今日疲れたな～」「最近忙しいな～」「睡眠不足が続くな～」
って日には全然精力なんて湧いてこない・・・という事があります。
これはけっこー多くの男性が経験あるんじゃないですかね!?
当然、勃起力も衰えてしまいます。
疲労や過労をずっと続けているとストレスも溜まりますし、
これまたどんどん男性ホルモンを低下させて、バランスを崩してしまいます。
「疲れマラ」という言葉がありますが、僕の経験では嘘だと思います。
疲れマラとは疲労が溜まって疲れ果てているときこそムラムラして精力があがるという意味です。生命本能みたいなもので、疲れてしまうと「子孫繁栄をせねば・・・」という本能が働いて精力が高まると言われています。
最近でいうところのナチュラルハイ??ってやつですかね・・・ハゲタカも全然寝ずに、遊びまくっている時に本当は眠たいし休みたいのにどんどんテンションが上がって行ってしまう現象です。
ナチュラルハイは医学的に証明されてないようですが、
若い子の中ではよく使われる言葉みたいですね!!（笑）
疲れマラは日本だけでもけっこー知られている言葉で、
疲れマラを体験している人は多いみたいですね。。。僕にはさっぱりわかりません。
おそらく、精力が低下してしまった男には無縁の話なのではないでしょうか!?
１０代や２０代前半の精力盛んな若い男の子が、
「いつもより増してムラムラしだす」っていう感じだとハゲタカは解釈しています。
過労や疲労は男性ホルモンが低下している男性にとっては大敵です。
エネルギーがなければ精力も勃起力も成り立たないので、
過労や疲労を感じている時はできるだけ体を休めて疲労・過労をケアしていきましょうね。
