夏バテと精力の低下は仕方がない!?
以前に夏バテの対策や夏バテによる精力低下を防ぐ方法を紹介しましたが、とうとう管理人も7月に入るやいなや夏バテになってしまいました。。。
自分ではかなり気を付けていたのですが、
完璧に夏バテになってしまいました。(笑)
まぁ精力剤を飲んでいたとしても夏バテになる時はなるのでしょうが、夏バテについて自分なりに考えて調べた結果。
やはり気温と湿度というのが大きいみたいですね。
気温に関しては家でのクーラーと外での暑さというギャップに体がついていかず、湿度はジメジメによる発汗機能の低下が大きいみたいです。特に日本の夏はカラッとした暑さではなく、湿度の高いジメジメとした環境になるのでこれが人間の自律神経を乱してしまうみたいです。
ハワイや沖縄などはカラッとした暑さだから、
日本本土と比べると夏バテになりにくい環境みたいです。
だから、ある意味「日本の夏に体力が低下するのは仕方ない事」なんです。
おそらく年齢も関係あるんでしょうがね。。。
男の性欲(精力)と生命の危機
体力の低下はモロに精力に響きます。
一説では、生命の危機を感じると男は性欲が増すということも言われています。
これどっちが本当なの?
と思いますが、どうやらどっちも正しいみたいです。
熱、風邪、疲労、睡眠不足、食生活などは精力(勃起)にとって悪影響を及ぼすとされていますが、逆に疲労、睡眠不足、食生活(断食)などでは男の本能として性欲(精力)が増すと言われているんです。どっちに作用するかはその場で違うのカモしれませんね。
ちなみに、最近よく騒がれている「従軍慰安婦問題」もありますが、あれのカラクリもよくできています。
これは「たかじんのそこまで言って委員会」で言っていたのですが、兵隊や軍隊の男性は戦地に行くと性欲や精力が増すらしいです。これは上記で言った生命の危機を感じるとともに性欲や精力が増すという理論なんだと思います。
だいたい、普通に考えると戦争の為に慰安婦なんていう処置は必要ないと思ってしまいます。
一般人の我々には理解できないです。
ところが、そういった死と隣り合わせの兵隊や軍隊のモチベーションを高めるための処置として、公けにはなっていないけどあるみたいです。(本当かどうかはわかりませんが・・・)
要するに、
慰安婦という問題は単なる兵隊の快楽ではなく、
戦争に勝つための手段として使われていたみたいです。
どちらにせよ、慰安婦を強要するというのは問題だと思います。(完全な個人的な意見です。)
かなりデリケートな問題ですから、ネットとはいえあまり深く自分の意見を語ると地雷を踏むかもしれないのでこの辺で…
話がかなり脱線しましたが、夏バテに気を付けてください。(笑)
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